【警告】この記事はポケモンを性的に見るといった記述を大いに含みます。
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はじめに
どうもこんにちは、くれいもあです。
こちらの大会に参加してきました。
仲間大会id発行しました→KDXFMV
— ゴニョニキ🔉。 (@Wsmr_293) 2024年3月9日
3月10日午後9時からです。
以外、注意書き等書いてます。 pic.twitter.com/W9y2H87Sm7
ということで、今回の記事はこの大会で使用した構築の紹介になります。
前回の「抜きトリプル」ではトリプルバトル、ということで一度に場に出てくるポケモンの数が3匹でした。
今回のバトルルールはシングルバトル、つまり今回は1匹になった分、1匹を見る時間が長くなった、ということになりそうです。
場のポケモンの数が少なくなるのはさみしいですが、これはこれでアリだと思います。
今回の大会はで意識したことは二つあります。
まず、ホウエン地方(トリプルバトル)で使えないポケモンを使うこと。
そしてもうひとつは「自分が普段から使用しているポケモンを中心に組んでみる」ということです。戦績なんて関係ない、自分のかわいいポケモンをアピールするんだ、の心意気で組むことにしました。
そうして出来上がった構築がこちら。
普段シングルバトルに慣れていないのもあり、ダブルバトルの個体を持ち物を変えて流用したりしたのもあって、構築を見て、役割が被っていたりなど、「あ、こいつ下手くそなんだな。」と思うかもしれませんが、その点についてはお手柔らかにお願いします。
以下、個体紹介。
個体紹介
チラチーノ
ようき @いかさまダイス 特性 テクニシャン ゴーストテラス
150-147(252)-80-×-81(4)-183(252)
技
うたう
ロックブラスト
剣盾の限定レイドで出てきた色違いの個体。
特性はメロメロボディかテクニシャンの二択でしたが、チラチーノのテクニシャンなくすぐりに魅了されたいのでテクニシャンを選びました。ついでに一発あたりの威力が低い連続技の威力も上がってお得です。
技はテクニシャンを最大限に生かせる一致技のスイープビンタ、トリプルアクセル、ロックブラスト。うたうはこのパーティで重いポケモンを無理やり寝かせて突破するために採用しました。
チラチーノ、初めて使ったポケモンですが、いかくなどで弱体化されない限りはかなり高い素早さから攻めていける、強力なポケモンだと思いました。
チラチーノは小さく、モチモチしていそうな体をしています。また、白いマフラーのような体毛は柔らかさはありながらも、すべすべしていそうな感触がありそうです。
その小さいからだを鷲掴みにして、正常位でガシガシ突くのはとても気持ちいいです。そしてついにチラチーノのきれいな白い体毛についぶっかけてしまいました…。
チラチーノちゃんは半分気持ちよくなりながらも、ぶっかけられた体液を気にして、きれいにふきとりました。今度はかけられないようにと、口で処理するようです。
舌でチロチロとくすぐられる感触は特性テクニシャンを反映するかのように、くすぐったく、いつ絶頂してもおかしくないような気持ちよさです。そしてこちらがそのまま射精。一方的に気持ちよくされてしまいました。
ハハコモリ
いじっぱり @いのちのたま 特性 ようりょくそ じめんテラス
150-170(252)-100-×-101(4)-144(252)
技
けたぐり
テラバースト
ハバタクカミからのにほんばれを受けてアタッカーとなるポケモンです。
けたぐりの枠ははたきおとすの方がよかったかもしれない。
こうかバツグンを突くことを前提としてしまっているので、弱点を付ける相手にはそこそこ戦えたが、そうでないときに元の種族値の弱さが目立ってしまっているように感じられた。
ハハコモリは庇護欲あふれるポケモンであると図鑑説明に書かれているように、トレーナーのことにかけては常に気を向けており、何かできないか、守れないか、と考えているようです。
そんなあるとき、ハハコモリはトレーナーの隆起したちんちんを見てしまいます。とても苦しそうに見えたのか、すぐさま近寄り、お世話をし始めた。
まずは糸でこちらを拘束し始め、手と足を縛られてしまった。突然のポケモンによる束縛をされて、捕食されてしまうのではないかと考えてしまう。
次にトレーナーのズボンを下ろし始め、ついにトレーナーのモノとハハコモリが対面してしまう。カマで傷付けないように、丁寧にほおばり始める。ほおばるハハコモリのその顔は、不器用ながらも頑張っているかのように思われて、美しさすら感じられる。
するとこちらを見かねてなのか、あるいは自分も気持ちよくなりたいのか、口を離し、今度は自身の腹部を私のちんちんにこすりつけてきた。そして騎乗位の形で腰を振り始め、挿入した。腰振りの衝撃には耐えられず、そのまま射精。
何とかトレーナーのおちんちんのお世話は終わったようで、満足げにこちらを見てくる。「つぎもお世話してあげますからね」と言わんばかりに…
アシレーヌ
ずぶとい @ゴツゴツメット 特性 げきりゅう みずテラス
182(212)-×-132(204)-152(44)-137(4)-86(44)
技
「受け」寄りに調整したポケモン。技は積み技による無双を防ぐためにくろいきりを採用。ハイドロカノンを採用したが、火力があまり高くなく、中途半端な火力になってしまい、結果あまり活躍できなかった。ごめんね。
アシレーヌは旅のはじめにもらったポケモンの一匹で、旅を通じて、絆を深めあい、時には互いに慰めあったりなど、トレーナーとアシレーヌとの距離が普段から近いです。
そんなアシレーヌはたかさが1.8mと、押し倒してみるとトレーナーとほぼ同じくらいのたかさか少し高いかぐらいの大きさをしています。
そのまま抱きつくかのように攻めてみると、「あっ♡あっ♡あっ♡」と普段出している歌声を思わせるような喘ぎ声で反応してくれます。アシレーヌのからだは見た目通りで、ムチムチで柔らかいです。
お互いに一通り気持ちよくなれた後、アシレーヌはこちらを恥ずかしそうに見つめます。そこがかわいい。またお願いしたくなってしまう。
マホイップ
おだやか @たべのこし 特性 アロマベール フェアリーテラス
172(252)-×-96(4)-130-190(252)-84
技
とける
めいそう
ドレインキッス
シングルバトルではテンプレらしい、(?)とける瞑想じこさいせいで積んで詰ませる型です。
攻撃技に関して、みわくのボイスやマジカルシャインを押しのけてドレインキッスを採用した理由としては、「マホイップのドレインキッスを食らいたいなあ」という欲望があったからです。それに、テラスタルを切れば火力は足りるだろう、という思いがありました。
しかし、いざ実践で動かしてみると、テラスタルをマホイップに切りたい場面が全くと言っていいほどなく、そのせいでドレインキッスの火力が足りずにppが切れて負ける、試合が頻発しました。活躍させてあげられなくてごめんね。
マホイップの身体を見て、えっちだと思ったのが、そのトロトロのボディ。
マホイップの小さな手でおちんちんをつかまれ、一緒にトロトロになろう、といわんばかりにしごかれます。さらにドレインキッスによる吸い込みによる追撃。たぷん♡たぷん♡とクリームが体に叩く音が響く。そのまま射精。
トロトロにされるのはとても気持ちよかったです。しかし片付けがなあ…
ハバタクカミ
ずぶとい @あついいわ 特性 こだいかっせい くさテラス
161(244)-×-117(252)-155-155-157(12)
技
にほんばれ
いたみわけ
サポーター兼アタッカーです。HBに特化したので先発での仕事を十分にこなしてくれました。にほんばれはアタッカーのハハコモリの補助使用するのがほとんど。ついでにハバタクカミの素早さも上げられる。
いたみわけはにほんばれを押したターンに被弾した際のHP調整の手段として採用しました。
攻撃技について、まずムーンフォースは一致技かつ特性により無効化されない攻撃手段として、非常に強力で、雑に打ってるだけでも相手が勝手に倒れている、という状況もありました。一方でシャドーボールについて、ムーンフォースよりも威力が低く、特性防弾により無効化されるリスクもあるという点で、かなり押しにくかったです。
どうせならムーンフォースワンウェポンにして、でんじはもしくはあまえる採用の完全サポートに振り切った型の方がより使いやすかったのではないか、と後になって思いました。
ハバタクカミの手ともいえない髪の毛の部分でいろいろナニをあれしたい…
そんな欲望がたまりにたまったせいか、トレーナーはついにハバタクカミに手を出します。
ハバタクカミの口の前に差し出されるおちんちん。「なにをしてほしいのかな?」とこちらを見つめてくる。
するとやはり髪の部分を手のように器用に扱って、ちんちんをしごき始める。抵抗しようと動こうとすると今度は髪の部分で抱きついてくる。こうなったらもうだめだ。もう助からない。
手でしごいた後は今度は舌でちんちんをなめ始め、こちらの顔をニヤニヤとしながら見つめてきます。純粋にこちらが感じているのを楽しんでいるのか、真意は不明ですが、とにかく楽しそうに行為に及んでいることが分かります。
無邪気のままにこちらを痛めつけられるというのも、なかなか悪くはないと感じました。
イエッサン♂
おくびょう @きあいのタスキ 特性 サイコメイカー エスパーテラス
135-×-75-157(252)-116(4)-161(252)
技
ワイドフォース
アンコール
イエッサンはオスでなくてはいけません。(一回目)
なぜならメスとオスで習得技を比較して、オスでなければ覚えない技、というのがあるからです。
まず、攻撃技のワイドフォース。これは特性と合わせて、特大火力を生み出すために採用しました。次に補助技としてのじゅうりょく。これはチラチーノを選出した時にうたうの命中率を上げるために採用しました。最後にアンコール。イエッサンを前にして補助技を使用した時に咎めるための採用です。マジカルシャインは対悪タイプのための打点です。
ただ、じゅうりょく展開をする際に、低耐久のチラチーノと耐性をずらさなかったことで、繰り出し性能が低かったようにも感じられます。それ故に選出回数はかなり低くなってしまった。ごめんね。
イエッサンはオスでなくてはいけません。(二回目)
性知識に疎いであろうイエッサン♂。
突然大きくなったおちんちんに困惑してしまってトレーナーに助けを求めるイエッサン♂。
かわいい顔に涙を浮かべてちんちんを見せるその姿。愛おしさすら感じられます。
そんなイエッサン♂に対して、「ここをこうやってこするんだよ…」とイエッサン♂の♂の部分にゆっくりと手を伸ばし、こすられる初めての感触なのか、びくっびくっと反応してくれます。
今度はトレーナーが、「今度はきみがこする番だよ…」とちんちんを差し出します。イエッサン♂はドキドキしながらも手を伸ばし、不器用ながらもこすってくれます。とうとうお互いにこすりあいっこになっていき、最終的にかけあいっこになってしまいました。
大きくなってしまったちんちんを鎮める方法を理解してしまったイエッサン♂。いずれはひとりあそびにふけってしまうのでしょうか。トレーナーたるわたしはそれを傍で見守りたいものです。
本番
本番では、特にハバタクカミ+ハハコモリ+チラチーノの並びでよく選出しました。
正直、構築の練度がとても甘かったと思います。その点は今後の構築つくりに生かしたい所存。
実際の対戦において対戦相手の方々は、性別をできる限りならより似合うものを追及し、メス統一だったり、愛のあるニックネームをつけたりなど、ボックスから個体を適当に引っ張ってきたわけではなく、一匹一匹に愛情をかけていることが分かり、(もしかしたらナニをかけているかもしれないが)この大会に向けた情熱が感じられます。
自分は家の回線が悪く、7戦潜ったうち、6戦が通信エラーによる敗北。
3戦連続切断のペナルティを受けてしまったのもあり、これ以上皆さんに迷惑をかけられないので撤退。
結果は振るいませんでしたが、楽しかったです。
最後に
ぼく「1位の方の記事があるから見てみるか…」
ぼく「なるほど…」
「突き詰めたら受けループになるのか…」
「今回は自分の好みに正直に従ってみたけど次回があればこれまで抜いてきた手札で勝てるように最善を尽くしてみるか…」
???「興奮してきたな…♠」
…ということで、次回の開催、心待ちにしております。
このような素敵な大会を開催してくださったゴニョニキさん、対戦相手の方々、本当にありがとうございました。
そしてここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
こんな内容ですみませんでした。